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2026/10/02

素材選びで変わる空間の印象

株式会社丸清内装のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

東京都江戸川区に本社を構える 株式会社丸清内装 は、東京を中心に関東近郊で幅広い内装工事を手がける 内装業者 です。

商業施設・店舗・オフィス・住宅など、多様な空間に対応可能で、企画・設計から施工・管理まで一貫して行っております。

創業以来、東京都内をはじめとする多くの現場で 内装工事 を行ってきた実績があり、その豊富な経験と確かな技術力をもとに、スピーディーかつ丁寧な施工を実現しております。

「東京で信頼できる内装業者を探している」
「初めて店舗を出店するので、内装工事のことがよくわからない」
というお客様にも、細やかなヒアリングとわかりやすいご提案で安心してお任せいただけます。

素材選びで変わる空間の印象|内装材がつくる店舗の雰囲気

同じ広さ、同じレイアウトの店舗でも、使う素材によって空間の印象は大きく変わります。

木を使えば温かみのある空間に。
ガラスを使えば開放的で洗練された印象に。
金属を取り入れればシャープで無機質な雰囲気に。
石やタイルを使えば重厚感や上質さを演出することもできます。

内装における素材は、単に壁や床を仕上げるためのものではありません。

「その空間をどう感じてもらいたいか」を表現するための重要なデザイン要素です。

今回は、素材選びによって空間の印象がどのように変わるのか、店舗内装の視点から考えてみます。

素材は空間の「表情」をつくる

店舗内装を考えるとき、色やデザインに目が向きがちですが、同じ色でも素材が違えば印象は変わります。

例えば、同じ黒でも、

マットな黒、
光沢のある黒、
黒い木目、
黒い金属、
黒い石、

では、見え方も触れたときの質感もまったく異なります。

つまり、空間づくりでは「何色にするか」だけではなく、「どんな素材でその色を表現するか」まで考えることが大切です。

① 木|温かみと安心感を与える

店舗内装で幅広く使われている素材のひとつが木です。

木目には自然な表情があり、空間に温かみを加えやすいのが特徴です。

明るい木目を使えば、ナチュラルで柔らかな印象に。

ウォールナットのような濃い木目を使えば、落ち着きや重厚感を演出できます。

カフェ、飲食店、美容室、物販店、オフィスなど、さまざまな空間に取り入れやすい素材です。

また、全面を木で仕上げなくても、

カウンターだけ木にする。
壁の一部に木を使う。
家具に木目を取り入れる。

といった方法でも、空間の印象を柔らかくすることができます。

木は「温かさ」を空間に加える素材と考えると使いやすいでしょう。

② ガラス|開放感と高級感をつくる

ガラスの魅力は、視線や光を通せることです。

壁で完全に仕切ってしまうと空間がそこで途切れて見えますが、ガラスを使用すると、その先まで視線が抜けます。

そのため、限られた面積でも開放感をつくりやすくなります。

透明ガラスだけでなく、

すりガラス、
カラーガラス、
ミラーガラス、

などを使えば、さらに異なる表情をつくることもできます。

特にカラーガラスや光沢のあるガラスは、光や周囲の景色を映り込ませることで、空間に奥行きや上質さを加えることができます。

ガラスは「仕切る」と「つなぐ」を同時に実現できる素材です。

③ 金属|シャープで洗練された印象に

ステンレス、スチール、アルミ、真鍮などの金属は、空間を引き締めたいときに効果的です。

例えば黒く塗装したスチールを使えば、インダストリアルで重厚感のある雰囲気に。

ステンレスなら、清潔感やシャープな印象を演出できます。

真鍮などの色味をアクセントとして取り入れると、上品さや高級感を加えることもできます。

ただし、金属ばかりを使うと冷たい印象になる場合があります。

そこで木や布など、温かみのある素材と組み合わせることでバランスを取ります。

木×黒い金属

のような組み合わせは、店舗内装でも使いやすい組み合わせのひとつです。

④ 石・タイル|重厚感と存在感を与える

石やタイルは、空間に存在感を与えやすい素材です。

特に大理石調や天然石の表情を持った素材は、高級感のある店舗にもよく合います。

床全面に使用するだけでなく、

受付カウンター、
店舗入口、
壁面の一部、
商品を見せる背景、

など、ポイントとして取り入れる方法もあります。

店舗全体を豪華な素材で仕上げなくても、お客様の視線が集まる場所に特徴的な素材を使うことで、空間全体の印象を高めることができます。

⑤ モルタル・コンクリート|無機質でかっこいい空間に

モルタルやコンクリートの質感は、無機質で落ち着いた雰囲気をつくりやすい素材です。

カフェ、アパレルショップ、美容室、オフィスなどでも取り入れられています。

グレーを基調としたシンプルな仕上げは、家具や商品そのものを目立たせたい場合にも効果的です。

黒い金属やガラスと組み合わせれば、都会的でスタイリッシュな印象に。

反対に、木材を組み合わせれば、無機質な中にも温かみを加えることができます。

素材単体の印象だけでなく、何と組み合わせるかによって雰囲気が変わるのも、内装デザインの面白いところです。

⑥ 布・ファブリック|柔らかさを加える

硬い素材が多い店舗では、布やファブリックを取り入れることで空間の印象を柔らかくできます。

椅子の張地、カーテン、カーペットなどが代表的です。

見た目に柔らかさを与えるだけでなく、空間によっては音の響きを和らげる役割も期待できます。

ガラス、金属、石などを多く使用した空間にファブリックを加えることで、硬質になりすぎないバランスをつくることもできます。

素材は「光」とセットで考える

素材を選ぶときに忘れてはいけないのが照明です。

素材は光の当たり方によって見え方が変わります。

光沢のあるガラスや金属は光を反射します。

木材は光によって木目が強調されます。

凹凸のある石やタイルに斜めから光を当てると、陰影が生まれて立体的に見えます。

マットな素材と光沢のある素材を組み合わせれば、同じ色でも表情に変化が生まれます。

つまり、素材を選ぶことは、光の見え方を選ぶことでもあるということです。

サンプルだけを見て決めるのではなく、実際の店舗でどのような照明が当たるのかまで考えることが重要です。

高級感は「高価な素材」だけではつくれない

高級感のある店舗をつくるために、すべて高価な素材を使用する必要はありません。

重要なのは、素材の価格よりも使い方と組み合わせ方です。

例えば、空間全体をシンプルな仕上げにして、カウンターの一部だけ特徴的な石を使う。

壁は落ち着いた仕上げにして、金属やガラスをアクセントとして加える。

素材を使う場所を絞ることで、その素材の存在感がより際立つことがあります。

高級感は「たくさん使う」より「どう見せるか」。

余白や照明、細部の納まりまで含めて考えることで、上質な空間につながります。

デザインだけで素材を選ばない

店舗で使用する素材には、見た目以外にも重要な条件があります。

耐久性。
清掃性。
耐水性。
メンテナンス性。
傷の付きにくさ。

例えば、多くの人が歩く床なら耐久性が必要です。

水を使用する場所なら、水や汚れへの配慮も必要になります。

頻繁に人が触れるカウンターや家具なら、傷や汚れの目立ち方も考えたいところです。

完成直後だけ美しいのではなく、

「数年後も気持ちよく使えるか」

という視点から素材を選ぶことも、店舗内装では大切です。

素材を使いすぎないことも大切

魅力的な素材を見つけると、いろいろ使いたくなります。

しかし、木、石、タイル、金属、ガラス、モルタル……

と、一つの空間に多くの素材を詰め込みすぎると、まとまりがなくなることがあります。

そこで大切なのが、主役となる素材を決めることです。

例えば、木をメインにして黒い金属をアクセントにする。

モルタルをベースにガラスを組み合わせる。

黒を基調に木と金属で質感を変える。

このように素材同士に役割を持たせることで、統一感を保ちながら表情のある空間をつくることができます。

素材選びは「どんな空間にしたいか」から考える

素材を選ぶ前に考えたいのは、

「この空間で、お客様に何を感じてもらいたいのか」ということです。

温かい空間にしたい。

高級感を出したい。

無機質でかっこよくしたい。

明るく清潔感のある店舗にしたい。

落ち着いて長く過ごしてほしい。

目指す空間によって、適した素材や組み合わせは変わります。

流行している素材だから使うのではなく、店舗のコンセプトから逆算して素材を選ぶことが、まとまりのある店舗づくりにつながります。

素材は空間の「印象」をつくる

内装に使われる素材には、それぞれ異なる表情があります。

木の温かみ。

ガラスの透明感。

金属のシャープさ。

石の重厚感。

モルタルの無機質さ。

ファブリックの柔らかさ。

そして、それらに光が加わることで、さらにさまざまな表情が生まれます。

大切なのは、一つひとつの素材の良し悪しではありません。

どの素材を、どこに、どのくらい使い、何と組み合わせるのか。

そこまで考えることで、空間の完成度は大きく変わります。

内装材は、単なる「仕上げ材」ではありません。

その店舗らしさを表現し、訪れた人にどんな印象を残すのかを決める、空間づくりの重要な要素です。

店舗内装を考える際には、色やデザインだけでなく、ぜひ「素材が持つ表情」にも注目してみてはいかがでしょうか。

株式会社丸清内装では、店舗のデザインだけでなく、お客様の動きやスタッフの作業効率まで考えた店舗づくりをご提案しています。

東京で店舗の新規出店・改装・レイアウト変更・内装工事をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

株式会社丸清内装
〒134-0084
東京都江戸川区東葛西5-21-8-101
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