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東京都江戸川区に本社を構える 株式会社丸清内装 は、東京を中心に関東近郊で幅広い内装工事を手がける 内装業者 です。
商業施設・店舗・オフィス・住宅など、多様な空間に対応可能で、企画・設計から施工・管理まで一貫して行っております。
創業以来、東京都内をはじめとする多くの現場で 内装工事 を行ってきた実績があり、その豊富な経験と確かな技術力をもとに、スピーディーかつ丁寧な施工を実現しております。
「東京で信頼できる内装業者を探している」
「初めて店舗を出店するので、内装工事のことがよくわからない」
というお客様にも、細やかなヒアリングとわかりやすいご提案で安心してお任せいただけます。
店舗やオフィスの内装を考えるとき、床や壁、天井、家具などのデザインに目が行きがちです。
しかし、完成した空間の印象を大きく左右するもののひとつが「照明」です。
同じ内装、同じ家具、同じ素材を使っていても、照明の色や明るさ、光を当てる位置を変えるだけで、空間は驚くほど違って見えます。
今回は、内装づくりにおいて照明がどれほど重要なのか、そして空間をより魅力的に見せるための照明計画についてご紹介します。
照明は「明るくするため」だけのものではない
照明というと、
「暗い場所を明るくするもの」
というイメージがあるかもしれません。
もちろん必要な明るさを確保することは大切ですが、店舗内装における照明にはもうひとつ重要な役割があります。
それが、空間を演出することです。
照明によって、同じ空間でも
- 高級感のある空間
- 温かみのある空間
- スタイリッシュな空間
- 清潔感のある空間
- 落ち着きのある空間
など、まったく違った雰囲気をつくることができます。
つまり照明は、内装デザインの「仕上げ」ではなく、空間そのものをデザインする重要な要素なのです。
① 光の色で空間の印象が変わる
照明計画でまず考えたいのが「光の色」です。
光の色は「色温度」と呼ばれ、K(ケルビン)という単位で表されます。
一般的に、2700〜3000K程度の電球色は温かみや落ち着きを演出しやすく、5000K前後になると白く爽やかで、清潔感のある印象になります。
たとえば、高級レストランやバーでは、少し暗めの暖色系照明がよく使われます。
一方、美容室やクリニック、オフィスなどでは、商品や人の顔、作業スペースが見やすい白系の照明が適している場合があります。
大切なのは、
「明るいか暗いか」だけで照明を選ばないこと。
その場所で「どんな雰囲気を感じてもらいたいのか」まで考えて光の色を選ぶことが重要です。
② 「全部明るい」が正解とは限らない
店舗を明るくしようとして、天井全体に照明を配置することがあります。
しかし、空間全体を同じ明るさにしてしまうと、メリハリのない平面的な印象になってしまうことがあります。
そこで重要になるのが明暗の差です。
「入口は少し明るくする」
「商品にはスポットライトを当てる」
「壁面を照らす」
「客席は少し照度を落とす」
といったように、場所によって光の強さを変えていきます。
すると自然に陰影が生まれ、空間に奥行きが感じられるようになります。
照明は、空間を均一に照らすだけでなく、人の視線を誘導する役割も持っています。
③ 間接照明で高級感を演出する
高級感のある店舗やホテルなどでよく使われているのが「間接照明」です。
照明器具を直接見せるのではなく、壁や天井などに光を当て、その反射した光で空間を照らします。
直接照明とは違った柔らかな光が生まれるため、落ち着きのある雰囲気をつくりやすいのが特徴です。
天井の折り上げ部分に照明を仕込む。
壁の裏側から光を出す。
家具の下から光を入れる。
棚の内部にLED照明を仕込む。
こうした小さな工夫だけでも、空間の見え方は大きく変わります。
特に、木・石・モルタル・タイル・金属など、素材にこだわった内装では、光の当て方によって素材の表情をさらに引き出すことができます。
④ スポットライトで「見せたい場所」をつくる
店舗では、すべてを同じように見せる必要はありません。
「ここを見てほしい」
という場所を決めることが大切です。
飲食店なら料理やテーブル。
アパレルショップなら商品。
美容室ならセット面。
物販店ならディスプレイ。
受付なら店名やロゴ。
そこへスポットライトを当てることで、自然と人の視線を集めることができます。
店舗照明では、空間全体の照明と商品を見せるための照明を分けて考えることも重要です。
照明は単なる設備ではなく、お客様の視線をコントロールする内装デザインの一部でもあるのです。
⑤ 商品や料理は「演色性」でも変わる
店舗照明でもうひとつ知っておきたいのが「演色性」です。
演色性とは、照明を当てたときに物の色がどれだけ自然に見えるかを表すものです。
飲食店の料理
アパレルの商品
美容室での髪色
インテリアショップの家具や素材
など、「色の見え方」が重要な店舗では照明選びが非常に重要になります。
演色性の高い照明を使用することで、料理や商品、素材など本来の色や質感をより魅力的に見せることができます。
せっかく内装や商品にこだわっていても、照明によって色がくすんで見えてしまっては、その魅力を十分に伝えることができません。
⑥ 同じ内装でも「昼」と「夜」で表情を変えられる
店舗の場合、昼間と夜では外から入ってくる光の量が大きく違います。
昼間は自然光を活かした明るい空間。
夕方から少しずつ照明を落とし、
夜は間接照明やスポットライトを中心にした落ち着いた空間。
このように照明を調整することで、ひとつの店舗に二つの表情を持たせることもできます。
特にカフェやレストラン、バーなどでは、時間帯に合わせた照明計画によってお店の雰囲気を大きく変えることができます。
高級感を出したいなら「暗くする」だけでは足りない
「高級感を出したいから店内を暗くする」
という考え方もありますが、単純に照明を暗くすれば高級感が出るわけではありません。
重要なのは、暗さではなく光と影のバランスです。
空間全体の明るさを少し抑えながら、
商品
壁面
テーブル
ロゴ
アート
素材
など、見せたい場所に光を集中させます。
すると空間に陰影が生まれ、立体感や奥行きが感じられるようになります。
「暗い空間」ではなく、必要なところに必要な光がある空間をつくる。
これが高級感のある照明計画のポイントです。
内装と照明はセットで考える
照明計画は、内装工事が完成してから考えるものではありません。
壁の色、床材、天井高、家具、什器、素材などによって、光の反射や見え方は変わります。
例えば白い壁は光を反射しやすい一方、黒や濃い木目を多く使った空間では同じ照明でも暗く感じることがあります。
内装デザイン+素材+家具+照明
まで一緒に考えることで、空間全体の完成度が高くなります。
まとめ|照明は空間の「最後の仕上げ」ではない
照明は、ただ空間を明るくするための設備ではありません。
光の色、明るさ、位置、角度、影、間接照明などを少し変えるだけでも、空間の印象は大きく変わります。
高級感を出したい。
商品を魅力的に見せたい。
落ち着いて過ごしてもらいたい。
お店の世界観を伝えたい。
そんなときこそ、内装だけではなく「光」まで含めて考えることが大切です。
良い空間とは、内装がきれいなだけの空間ではありません。
そこに光が加わって、初めて素材の表情や家具の存在感、空間の奥行きが生まれます。
店舗づくりでは、ぜひ照明まで含めた空間づくりを考えてみてはいかがでしょうか。
株式会社丸清内装では、店舗のデザインだけでなく、お客様の動きやスタッフの作業効率まで考えた店舗づくりをご提案しています。
東京で店舗の新規出店・改装・レイアウト変更・内装工事をご検討の際は、お気軽にご相談ください。



