こんにちは
東京都を中心に関東近郊を主に活動している、江戸川区東葛西にある内装工事業の株式会社丸清内装です。
一般住宅・商業施設・オフィスビル・テナントなどを対象に、新規・修繕・改修工事やフローリング・クロスの張り替えなど、
内装に関わる施工を数多く承っております。
さくらは今週末くらいまでもちそうですかね…
日曜日にさくらプロジェクトと言って桜の下でフラを踊るイベントがあるので、さくらもう少しもってほしいです。
上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」がそろそろ中国に帰ってしまいます。
あと1ヶ月くらいあるので最後にシャンシャンに会いたい!!と思ってる方はぜひ上野動物園に
足を運んでください。
シャンシャンは2017年6月12日生まれ
父 リーリー 母 シンシン
150グラムだった体重も現在では80キロに成長しました。
本当は12月に中国に返還予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で中国行きの飛行機の便数が減り、
5月まで延期されることになりました。
おススメは午前中です。朝は体力モリモリなのでたくさん動いて様々な表情やしぐさを見せてくれる可能性が
高いのです。
入園するには整理券の予約が必要なので忘れないようにしなければいけませんね。
なんで中国に返さなければいけないんだろうって思いますよね。
もともと中国に返すという契約だったことと、残念ながら
日本にはシャンシャンのパートナーになれるパンダはほとんどいません。
中国では現在1850頭ほどしか野生のパンダは残っていません。
中国政府は生息地を保護し海外の動物園と協力して、飼育や繁殖方法を研究しています。
たくさんパンダがいる中国に行った方が、子孫を増やす可能性が高いです。
中国は昔から「パンダ外交」と言って他国と仲良くするためにパンダをプレゼントしていましたが、最近はパンダを
プレゼントするのではなく、レンタルしていて日本もリーリーとシンシンを借りているので、年間1億円くらい中国に払っています。
このお金は中国でパンダの保護に使われています。
ちなみに昔からプレゼントしていたの「昔」は1300年以上前という説もあります。
奈良時代に書かれた「日本書紀」に『生羆2頭が日本に贈られた』という記述があり「生羆」がパンダではないか
と考えられています。
かえってしまう前にシャンシャンに会いに上野動物園に行きたいです。
丸清内装では、只今大変お得なトイレリフォームキャンペーンを行っております。
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