こんにちは！
株式会社丸清内装です。
弊社は東京都江戸川区に活動拠点を置き、関東近郊の地域で一般住宅や店舗、オフィスビルやテナントを対象に内装工事を手掛けております。
本コラムでは、「テナントの内装工事における注意点とは？」をテーマに設定し、ご紹介を行います。
ぜひ、最後までご覧ください。
そもそもテナントとは？
テナントとは、賃貸借契約のもとで不動産を仮受ける貸借人を指します。
しかし現代の日本では、オフィスビルやショッピングセンターなど、一部の区画を賃貸借契約のもとで所有・管理・運営者から借り受けて、営業を行う事業者を指す言葉として広く使用されております。
テントの内装工事における注意点
テナントの内装工事を行う場合は、以下の2点に注意する必要があります。
・物件の持ち主（オーナー）に内装工事の許可をもらう
・内装工事の前後（開始前・施工後）には、周辺のテナントに挨拶を行う
上記の内容を必ず行うようにしましょう。
先述でも申し上げましたが、テナントとは貸借物件ともいえます。
所有権は持ち主であるオーナー様にありますので、工事を行う際には必ず許可が必要です。
無断で内装を変更してしまうと、大きなトラブルに発展する可能性もございます。
また、施工中は多くの作業者が出入りすることになるため、ビルや店舗といった複数のテナントが入る施設の場合、施工中に迷惑をかける事態が発生するかもしれません。
そのため、工事の前後には必ず挨拶が必要であることを覚えておきましょう。
テナントの内装工事も弊社にお任せ！
テナントの内装工事をご検討中のお客様は、ぜひ株式会社丸清内装までご依頼くださいませ。
壁・床・天井など、施工箇所を問わず、一貫してお任せいただけます。
また、事務所の退去時などに必要になる原状回復工事も対応可能です。
ご相談の段階から現地調査、実際の施工に至るまで、お客様よりいただいた依頼内容を第一に考え、ご希望に沿った流れで作業を実施いたします。
施工中に「やっぱりこうしてほしい」というご要望がございましたら、遠慮せずにお申し付けください。
施工面・コスト面、双方を考慮した最適なプランをご提案いたします。
テナントの内装工事をご検討中の方は、ぜひ弊社までお問い合わせください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
