こんにちは!
東京都江戸川区株式会社丸清内装です。
今日は珍しく曇りですね☺少し涼しくかんじました♪
家で家事してるだけで汗だくですけど。。(笑)
でも痩せない、、なぜ・・(^_^;)不思議です。。(笑)
題名にも書きましたがなんと!!事務所のアイドル達の水槽に赤ちゃんが誕生しましたーーー!
嬉しいですね(^^♪ 小さな誕生★
苦手な方は閲覧注意です。↓↓↓↓↓
巻貝の赤ちゃん!!だとおもったらスネールみたいです。。」
巻貝の赤ちゃんかと思うくらい立派なんです!
4匹くらい誕生してましたよ♬
このままにしていいのか。よくわからないので調べてみました!
かなり繁殖するみたいなので水槽の見栄えが、、だそうです。。
んーーー迷いますね(;_:)駆除するか。相談しつつ決めたいと思います。
こんな水槽憧れますね。。水族館ですが。。(笑)見てると癒されますね♡
駆除について★
必ずしもいない方がいいということはありませんが、たくさんはいない方
がいいそうです適度な数のスネイル(スネール)はメダカの食べ残しや排
泄物、水草の枯葉や藻類などを食べてくれる掃除屋や分解者として水質の
急激な悪化を防いでくれたり、水作りや景観作りの手助けをしてくれたりしてくれます。
しかし問題なのは大繁殖した場合なんです。大繁殖すると水槽内のバラ
ンスを崩す原因になることがあります。個体数が増えすぎると摂食量が増
えるため、排泄物も増えて水質悪化に繋がります。食べるものがなくなっ
てくると大量に死滅したり、水草がある場合は水草を食べ始めたりして水
質や景観のバランスが崩れます。また多数のスネイルそのものが水槽の景
観を損ねてしまうそうです。
水槽内で発生して問題視される巻貝として、主に以下の4種類が知られています。
モノアラガイ
殻長2~3㎝ほどの巻貝で、日本各地の淡水域で普通に見られます。殻は薄くてフタは存在せず、殻の入り口が大きいことが特徴です。自然下での繁殖期は水温が高い6~10月頃ですが、水槽内では水温が保たれているために通年で繁殖します。
寿命は1年程度と短いですが、その分成長が早く、誕生後2か月もすれば性成熟するために大量発生する場合があるそうです。
サカマキガイ
ヨーロッパが原産の外来種で、現在では日本各地に定着しており、都市部などの水質が悪い淡水域を好んで生息しています。殻長1㎝ほどの巻貝で殻は薄く半透明で、見た目はモノアラガイとよく似ています。
モノアラガイとの違いは、より小型で殻が左巻き、動物体に触角がないなどです。雌雄同体で通年で繁殖を行えるため繁殖力が非常に強く、水槽内に混入すると大量発生してしまいます。
カワコザラガイ
楕円形の笠形をしている巻貝の1種で、日本各地の淡水域で普通に見られます。殻長は2~3㎜程度とかなりの小型で、殻は半透明です。水草などに付着していても気づき難く、水質がアルカリ性に傾いてる硬水だと爆発的に増殖することがあります。
ヒラマキガイ
ヒラマキガイの仲間で、水槽内への混入の可能性が高いのが「インドヒラマキガイ(ラムズホーン)」です。殻長2㎝前後の4巻貝で、全体的に赤色を呈します。
本種は南アジア原産の外来種ですが、現在では日本に定着しています。コケ取り生体として市販されてる巻貝ですが、繁殖力が強いため水槽内で大量発生することがあります。
4種類のうちどれかはわからないのですが。。
大量発生だけは防ぎたいですね。。
今日のお知らせはスネールの赤ちゃんでした!
次回の投稿もお楽しみに♪