『株式会社丸清内装』のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。弊社は東京都江戸川区を拠点に関東近郊で活動している内装工事業者です。
内装工事(解体工事、間仕切り壁工事、造作、家具、東京家具 店舗内装、東京内装、レイアウト変更、電気工事、設備工事、空調工事、クリーニング、床などの特殊コーティング)からカーテン・絨毯・バルコニーのウッドデッキ設置、スケルトン工事の設計・施工・管理まで、幅広い分野の施工に対応しております。創業より現在に至るまでに積み重ねてきた実績をもとに、多くの技術を習得してまいりました。
お客さまのご要望に沿った最適な工事を、迅速かつ丁寧に実施することが可能です。
こんにちは。
本日はクロスについてご紹介していこうと思います。
クロスとはお部屋の印象を決めるうえで大きな割合を占めています。
白い壁紙にウッドタイルは大体の家の定番な組み合わせでどのような家具にもマッチする汎用性の高いものです。
代わりに部屋全体としてはシンプルな印象になりがちです。
遊び心やデザイン性を求めている場合には少々味気なく感じてしまいます。
けれども実際家具を配置してみないと分からなかったり柄のある壁紙などは手を出しにくいという方もいます。
その場合にはアクセントクロスをお勧めしています。
アクセントクロスとは壁紙の一部分を違う壁紙にすることです。
白にインディゴやオレンジなど組み合わせは無限大でシンプルながらもデザイン性の高い壁紙に出来ます。
柄物の壁紙を使用することも可能で思い切った内装に出来るのもポイントです。
(TDE50075/Art Cottage)
近年衰えを見せるどころかどんどん人気が高まっていく北欧インテリアの雰囲気にマッチする花柄のクロスも多数あります。
大柄のデフォルメされた花がプリントされた壁紙は見飽きることなくナチュラルな雰囲気はそれだけで北欧インテリアを彷彿とさせます。
(TWP1120/TOKIWA)
色×色のアクセントクロスもぜひ注目していただきたいです。
一見すると悪目立ちする気もしますが組み合わせ次第では落ち着いたり華やかにお部屋になります。
壁紙のカタログにはおすすめのアクセントクロスがあるのでとても参考になります。
その他にもこんな種類の壁紙があるのかと思わず見入ってしまいます。